寄り添う気持ち ~兄と妹~

兄と妹

 

先日息子が体調を崩し、この時期ということもありヒヤヒヤ…。
ぐったりして、息子は寝てしまいました。

 

お兄ちゃんの不穏な空気を感じている娘は、
「にいにい、大丈夫なんかなぁ…
お腹減ってるかなぁ…
バナナやったらちょっとくらい食べられるかなぁ…」
と、思いを巡らせているようでした。

 

次の日、息子はただの疲れだったこともあり、復活(笑)
すると、今度は娘が発熱!(これも、テスト前期間中のただの疲れとの判断でした)
熱でちょっと赤い顔をしている妹に、兄は
「お前、なにさぼってるねん(笑)熱出す⁈弱っちいね~(笑)
欲しいのもあるん?買ってきたるぞ」
と、恐ろしくわかりにくい愛情表現をしていました。

 

が、「ママあんな、あいつ(妹)俺がぶっ倒れてた時、
大丈夫?元気になってね!って、連絡くれててん(笑)」と、
はにかみながら、教えてくれました。

 

自分自身が不自由さを感じている時、人は
普段なら感じないであろう辛さを味わうこともあるかもしれません。
こんなこと、誰にも理解してもらえない!
そう思ったりもします。
それは、本当に普通の感情だしおかしなことではありません。
引き金になった出来事に心がもっていかれているだけなんです。

 

その引き金になってしまう出来事に「いつもそう…」
そう感じるのであれば、
そこを見つめる時が訪れているのかもしれません。
(そんな時にはカウンセリングという選択肢も
入れてみてください。)

 

日常に起こりうる今回の出来事。
そこに掛けてもらえる優しい感情で、思いの外以前よりも
大きなものを得たりもするの、と感じています。
ただ、寄り添い、一緒に感じることの大切さ、有難さ。
兄妹2人の様子を見ていて、ほっこりしている私がいました。

 

 

投稿者プロフィール

中西知由紀
中西知由紀
一度ほっこりする時間を一緒に過ごしませんか?
そして、ゆっくり歩みましょ?
お側についております…

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