ご縁

 

私は昔から知的障害を持っている方、
といわれる方とのご縁があります。
不思議なのですが、接する機会が普通の人より
多い気がします。

 

その中でも15年くらいの付き合いになる方が
いるのですが、出会ったのは彼女が高校を卒業する時でした。

 

私の中では、今でも子供でしたが年齢を聞いて驚きました!
もう、立派な大人やん(笑)

 

そんな長い付き合いではあるのですが、私は彼女の
障害の内容をしっかり知りません。
聞いてはいるのですが、彼女に関しては
細かく知る必要性を感じていないのです。
(他の誰であっても私は詳しく聞かないです)
…人によっては、聞かない私を乱暴に思うかもしれませんね…
急性症状の場合のみ、情報を共有します。

 

得意なこと、不得意なことが顕著に表れる性格と
そういう認識でいます。

 

その子は、私の姿が見えないと細かく周りに訊ね、
会った時に私に説明を求めます(笑)
私のことが大好きなんですね!

 

職場での彼女も、淡々と過ごしており他の人間と
そりが合わない時もたまにあるようですが、
私たちが普段感じている感情と同じように過ごしています。

 

会った時に私が感じる「ん?なんかいつもと違う…」
があると、その時は注意深く見ています。

 

知的障害だけではなく、さまざまな障害であったり
適応しにくい方がたくさんおられます。
ですが、急性的に起こることに対処しなければいけないことを
除いては全て同じ。

 

雇用される会社にとっては、大変頭を抱えることの一つ
だとも思います。親御さんも同じです。

 

私の見解は乱暴ととられるかもしれませんが、
どうか、平等に愛情が届きますように…
どうか、平等に愛情が感じられますように…
そんな世の中でありますように…
願ってやみません。

 

彼女たちには
たくさんの爆笑と気づき、私をたまに必要としてくれることに
感謝してます。
いつも、ありがとね‼君たちに救われてるねんで、わたしも‼

 

 

投稿者プロフィール

中西知由紀
中西知由紀
一度ほっこりする時間を一緒に過ごしませんか?
そして、ゆっくり歩みましょ?
お側についております…

” に対して2件のコメントがあります。

  1. 尾崎大祐 より:

    素敵な記事だと思いました^ ^

    1. 中西知由紀 より:

      ありがとうございます。たくさんの方に同じように感じていただければ、
      皆が生きやすさを感じるのかなぁなんて、思っております。

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