自分のことが好き

自分が好き

 

「自分が好き」
これだけ聞くと、ナルシストのように感じるかもしれませんね。

 

私はことあるごとに、子供には
「自分を好きになること」を
伝えています。先日もそうでした。

 

感受性の強い年代になると、どうしても
他者との関わりの中で、傷付き苦しむ…

 

その感性は人の痛みをわかる素晴らしい特性に
繋がるのは事実だと思います。

 

が、傷ついた・苦しんだ事実を歪曲して受け取り
人に合わせることや、反抗や攻撃に出る、
あきらめる、なかったことにしてしまう…

 

このような行動につながることも、
よくあること。

 

それは全て自分を守るための行動ではあるのですが、
それでは正しい感情の処理には繋がりにくいです。

 

結果大人になってからも、何らかの
防御をしながら今と戦うことに繋がる。

 

起こった事柄に
自分を卑下してしまう感情が出てきたのなら、
事実をとらえ、出てきた感情の整合性を確認していく。

 

幼少期の環境に影響される感情である可能性もあります。
親が悪かったということではありません。
その時受け取った感情の処理の仕方に問題があったかも?
そういう話です。

 

「自分を好きになる」
ただ闇雲に好きになることを伝えているのではなく
基礎である自分を大切に思うことが、
他者との関わりで出てきたマイナス感情をも
分解処理できる。そう思って、伝えています。
そして、自分で処理していけるように
対話をしています。

 

それが「自分を好きになる」に
繋がっていくことだと思っています。

 

子供たちには、
「うちの親子の会話って、ちょっと他所と違う気がする…(笑)」
「何や~不服か~?(笑)」
と最後は爆笑しながら終わるのでした(笑)

 

投稿者プロフィール

中西知由紀
中西知由紀
一度ほっこりする時間を一緒に過ごしませんか?
そして、ゆっくり歩みましょ?
お側についております…

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